建礼門院徳子が名付けた「しば漬」
今から800年ほど前に平家物語で有名な高倉帝の建礼門院徳子皇后が大原の寂光院に御閑居されていました。そのときに里人がおなぐさめになればと、長年食していた漬物を献上したところ、鮮やかな色合いと華やかな香りに感動され、大層お喜びになりになりました。皇后は、大原女が頭にのせて売り歩く「柴」にちなんで「これはしば漬というものか」と言われたということから、それがそのまま名前になったといわれています。


地元、大原で収穫された新鮮なちぢみ紫蘇をその日漬け込む分量だけ刈り取っています。大原は水質も良く盆地の地勢や気象条件など、色、香り、味わいの良い紫蘇が栽培されています。
伝統の製法で茄子と紫蘇を塩で漬け、乳酸発酵させて独特に味わいに仕上げております。

洗わずそのまま召し上がるか、細かく刻み、適量の醤油をかけてください。
油いため、チャーハンにしても美味しく召し上がっていただけます。
また、おにぎりの具にも最適で、寿し飯にも良く合います。


京都 錦小路|京漬物 桝悟(ますご)